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ムービングシステム

高精度なコンピュータコントロールにより、操作性の大幅なアップを実現しました。

MARUMO のREMOTE CONTROL SYSTEMは、高精度のコンピュータコントロールによる、メモリシューティングシステムです。パン・チルトなどの器具のシューティングをリモートコントロールでセッティングでき、さらにそのポジションデータをメモリすることができます。
また、セッティングしたメモリを呼び出すだけで、ライティングを再現することができ、仕込み作業を大幅に省力化することができるようになりました。

劇場では


日本の古典芸能、歌舞伎を上演する歌舞伎座の舞台照明設備には最新のテクノロジーが導入されています。その一つがリモートコントロールシステムの採用です。歌舞伎座には、サスペンションライト用、バルコニーライト用、シーリングライト用に、三種類のリモートコントロールスポットライトが設備され、それぞれ設置場所、使用目的に応じて、アームの長さや形状が異なるなど、独自の灯体設計が施されています。スポットライトのパン、チルト、フォーカス調整、カラーチェンジの動作を高い精度で実行できるリモートコントロールシステムの導入により、仕込みの少量化と作業の効率化が図られています。

バルコニーなど客席の中に設備されているリモートコントロールスポットライトは、劇場空間の雰囲気を大切にするために動作精度の高さと共に静音性が追求されています。

(撮影協力:松竹㈱)

コンサートホールでは

ピアノの演奏会や室内楽など、多彩な企画で身近に音楽を提供するコンサートホールとして親しまれているJT アートホール[アフィニス]では、ホールの舞台、客席上部のライトバトンに、リモートコントロールスポットライトが設備されています。シューティング機能付調光操作卓によるパン、チルト、フォーカス調整の制御によって、仕込み時間の短縮化、安全で迅速な明かりづくりがおこなわれています。

イベントホールでは

東京国際フォーラムのなかでも最も大きなホール「ホールA」では、フロントサイドライトやシーリングライトにリモートコントロールスポットライトが設備されています。大規模なコンサートをはじめ、さまざまなイベントに対応して、迅速で効率的に多様な明かりづくりを実現しています。

テレビスタジオでは

シューティング操作卓と、調光操作卓を組み合わせた総合制御卓です。調光操作卓からのキューリンクで、調光とシューティングを制御することができます。シューティング操作卓では、器具のパン・チルト・フォーカス・カラーチェンジ・バンドアのデータと、昇降バトンのデータをメモリすることができます。メモリされたデータを再生することにより、短時間で仕込みデータを再現できます。

クイズ、情報、バラエティ、音楽などあらゆる種類の番組制作をおこなうスタジオでは、頻繁な美術セットの建替えに伴う照明仕込みを即座におこなえるよう、リモートコントロールスポットライトを多用し、仕込み作業の自動化がはかられています。

レギュラー化した生放送番組や各種情報番組の制作を中心に、1日に複数の番組制作がおこなわれるスタジオでは、照明仕込み作業の時間をさらに短縮できるように1点吊りバトンを採用。さらにリモートコントロールスポットライトとベース明かりをつくる新開発のリモートコントロールフラッドライトを設置し、仕込み作業の自動化がはかられています。

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