舞台裏

カタログNo.38が発行されました!!

2020年1月29日

皆さま、こんにちは。

2020年に入りひと月が経とうとしています。
いかがお過ごしでしょうか?

今年は暖冬ということで過ごしやすいなと思われている方も
多いかもしれませんね!

しかし、冬は冬。
乾燥もしますし、風邪も流行しています。
どうぞみなさま、お身体ご自愛くださいね。

 

さて、本日はお知らせをいたします。

短冊形のカタログ(兼価格表)の最新版が発行されました!
無題

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今期のカタログですが
若草色が目印です。

当社HP内の製品ラインナップ該当部分につきましては近日中に更新予定
となっておりますので少々お待ちいただければと思います。

カタログのご希望がございましたらお送りしますので
全国最寄りの営業所までお気軽にご連絡くださいませ!

本年も宜しくお願い申し上げます

2020年1月7日

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新年明けましておめでとうございます!

 

無事に令和元年が幕をおろし、

令和初のお正月、年始め、仕事始めとなりました。

 

旧年中は皆様に沢山のご愛顧、ご用命を賜りまして誠にありがとうございました。

私共、丸茂電機は本年春に101周年に踏み出します。

これも、ひとえにお客様皆様の御陰と感謝の思いに堪えません。

 

私共は本年も社員一同一丸となりまして

文化、芸術に貢献し、全力で皆様のお役に立つ企業となるよう努力邁進してまいります。

 

今年は庚子の本年は十二支一巡の初めのであり

東京でもオリンピック、パラリンピックの開催と、

きっと日本も全体がにぎわいを増してゆく年になることでしょう。

皆様にとりまして本年が益々の飛躍の年となりますようお祈り申し上げます!

 

 

 

舞台照明関連書籍ご紹介 『現代照明の足跡~歴史を創った7人の巨匠たち~』

2017年12月8日

皆さま、こんにちは。

営業課の大竹です!

丸茂電機に勤務し早○○年。趣味は観劇と本を読むことです。

こちらのブログを読んでくださっている皆さまは
舞台照明に関心がある方々なのではないかと思ってはおりますが、
読書に関心はおありでしょうか?

私はつい先日まで社史のコーナーを書いていた関係で日本舞台照明史に
とても興味をもちました。

色々調べてみて歴史そのものも大変面白かったのですが、
その歴史はその時代に生きた人たちの手によって築いてきたものだとはっきりと
認識することとなりました。

今度はその方々の人生や思いについて知ってみたい。。。
そう思っていた矢先まさにその日本舞台照明史を築き先駆して
いらっしゃった方々の本を手に取ることが出来たのです。

『現代照明の足跡~歴史を創った7人の巨匠たち~』(日本照明家協会様刊行)

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もう、お手にとって読まれた方もいらっしゃるかもしれませんね。
現在の日本には数多くの劇場があり、素晴らしい舞台作品が日々上演されています。

日本の舞台照明は1900年頃から「電気」が導入されたことによって
大きな変化が始まったのですが、とりわけ第二次世界大戦前後は日本の舞台照明は
現代照明に向け、めざましい発展を遂げた時代でした。

この本を読んでいると発達・発展の度合いが大きい分、幾多の困難や壁があったのだろうということが良くわかります。
この本では時代の波、変化の渦の中、舞台照明を開拓し、道を切り開いてこられた
遠山静雄氏、小川昇氏、松崎國雄氏、篠木佐夫氏、穴澤喜美男氏、大庭三郎氏、
相馬清恒氏という7人の照明家の方々に“スポットライト”を当て、
お仕事の足跡や日本舞台照明のあり方の変遷、そして今も色あせることない照明哲学などが丁寧につづられています。
当時の仕込図やキューシートなど貴重な資料の掲載もありとても読み応えのある一冊です。

舞台照明のことは詳しく知らない方でも、7人の照明家の方の仕事に対する美学など
普遍的な内容を多く含んでいますので、一人の人生を追いかけるような読み方もできて
とても面白かったです。

 

ご購入は日本照明家協会様HPで可能です。

 

ご興味のある方にはぜひご一読を!

 

大竹妙佳

子どもと、大人も。

2015年7月6日

皆様こんにちは。

 

今回私は、劇団四季様の「こころの劇場」にご招待頂き、

[秋劇場]で公演中の「王子とこじき」を観劇して参りました。

撮影:阿部章仁

 

「こころの劇場」とは舞台を通じて子どもたちの心を育むという

劇団四季様 企画の活動です。

劇場内は子どもたちで溢れ、元気いっぱい。

子どもたちは普段とは違う劇場空間にいることをとても楽しんでいるように

感じました。

 

 

撮影:阿部章仁

 

会場のアナウンスも終わり開演を知らせるファンファーレが鳴ると、

それまでおしゃべりが聞こえていた場内がシンと静かになり、

一瞬で会場いっぱいに緊張が張り詰め、

子どもたちの期待とワクワクがこちらまで伝わって来ました。

 

上演中は子どもたちも集中して観劇していて、

舞台の魅力に惹きつけられているようでした。

もちろん私もその中の一人で、終始舞台に釘付けになり

あっという間に時間が過ぎました。

 

撮影:阿部章仁

子ども向けということで、大人には少し退屈に感じる内容なのだろうと、

観劇する前は思っておりました。

しかしそのようなことは全くなく、大人が観ても充分に心に響き

深くメッセージが残る内容でした。

 

見た目がそっくりな王子とこじきの2人の少年が服を入れ替えて

お互いに成りすまし、周りにすっかり信じ込まれ、大人たちに

本当の自分は誰かを信じてもらえずに、元に戻るために

奮闘するというストーリーを通じ、

「人を身なりや姿形で判断せずその本質を見ることや、

 周りに流されず いつでも真実を言う勇気をもつことの

 大切さを伝える※」

という内容です。

 

子どものときは出来たことが大人になったらいつの間にか

出来なくなっていた。

そんな経験が誰しも多かれ少なかれあると思います。

また、大人になるにつれて忘れていってしまった物事があるのでは

ないでしょうか。

その中にはきっと、大切なこともあったはず。

 

この「こころの劇場」は大人にとってそんな事を思い出させてくれ、

再び考えさせられる舞台でした。

 

撮影:下坂敦俊

撮影:下坂敦俊

 

  

弊社丸茂電機(株)は劇団四季様の「こころの劇場」の活動に賛同をして

長年応援をしておりますので、今回間近で子どもたちの反応を見ることができ

とても嬉しく思いました。

 

また、私たちは舞台照明をはじめとした空間演出照明の専門メーカーであり、

舞台照明機器の製品開発・製造・販売、設置に必要な施工を行っておりますが、

舞台の制作や本番に携わることは通常の業務としてはありません。

 

子どもたちが観劇をする姿というのは普段の業務上では接点がなく見る事が

出来ない為、今回子どもたちと一緒に観劇をすることで本番中や劇場の空気を感じ、

私も一生の感動を与える仕事の一環に携わっているのだと、改めて実感することが

出来たと思います。

 

これをまた日々の業務に生かしてより良い舞台づくりに貢献してゆきたいと

気持ちを新たにしました。

 

 

営業部営業課販売担当

福山

 

 

※本文中の全ての写真、一部文章は劇団四季様より許可の上お借りしております。

 

 

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